不老長寿は夢ではなくなりそうです。
不老不死と書き出したのですが、
これは論理に欠けると思いまして、不死を消しました。
不死は誰もが望むところでしょうが、当分は不可能です。
でも人類の夢ですね。そうでないのかも。
ところが不老不死も夢ではないと思うことが起こりました。
京都大の山中伸弥教授の、I,P,S細胞、再生医療です。
このI,P,S細胞は無限に増やせる、いろんな細胞に変われる、
その人の皮膚からも作れる、という画期的なもので
2005年に、マウスですが、I,P,S,細胞作成に成功しました。
今年2012年のノーベル医学生理学賞を受賞し、
授賞式がTVニュースでも放送され、ご覧になった方も多いでしょう。
韓国の黄教授の論文捏造したショックな事件、
2012年(平成24年)10月 - iPS細胞を使った世界初の心筋移植手術を
実施したと森口某氏が発表。
※19日、東京大学医学部附属病院から懲戒解雇処分を受ける。
それだけに、逆に山中伸弥教授さんが世界の注目を受けることとなりました。
I,P,S細胞は自分の皮膚細胞から出きる新臓器ですから、拒絶反応はないんです。
心臓をはじめ、臓器の全ても、新品に再生できるとなれば、これはもう、不老不死かも。
ただ現在のところ、細胞のガン化の危険があるということです。
でも山中教授の研究室はこれを克服されると思います。
長寿遺伝子SIrt1の発見も話題です。
しかもこの遺伝子は摂取カロリーを70%に減らしますと活性化され、
ガン抑制遺伝子とも結合。腹7分は健康のもとなんですね。
赤ワインに含まれるレスべラトロールが、長寿遺伝子を活性化すると言われています。
でも、長寿株式会社で、半年間・赤ワイン効果の実験を行いましたが、
残念ながら良い反応は出ず、長寿遺伝子の効果は見られませんでした。
ワインの本場の欧州でも、長寿の村があると言う話しは聞いていませんし。
健康で長生きするには、自己治癒力が先ず必要です。
病気にならないこと、なっても早く回復することです。
この自己治癒力が旺盛ならば、病気は早期に治癒する。
人には生まれながらに自己治癒力が存在しており、
自分自身の意識のゆがみや、過大なストレス、
誤ったライフスタイルが治癒力を抑制しています。
末期ガンをはじめ、医師、現代医学、に見放された難病が、
自然治癒した例は数え切れません。
偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられる事を
プラシーボ効果と言いますが、
プラシーボ的自己治癒は、信念、期待感、暗示、祈りなどの精神的な強さなどの結果です。
人には全て、この能力があります。
フランスのルルドの泉の奇跡も、この自己治癒力の、
または、ほんとうに神の力なのかもしれません。
ただ残念なことに、自己治癒力は、いまだ科学的には根拠はないのです。
一昨年の新聞にホメオパシーは荒唐無稽だと日本学術会議が声明を出しました。
自己治癒力の代替療法なのに、万能視的、信仰的言動が過剰過ぎたためです。
※ホメオバシーとは
(「ドイツの医師ハーネマンが確立した「健康な人間に与えたら似た症状をひき起こすであろう物質を、その症状を持つ患者に極く僅か与えることにより、体の抵抗力を引き出し症状を軽減する」という理論およびそれに基づく治療行為法・ウィキペディアより)
それにしましても、この声明では、荒唐無稽で、科学的根拠はないと断じておりますが、
現代医学が見放した、末期ガンどの難病が自己治癒した例は、事実として数えきれません。
こういう事実をもっと検討するべきだと思います。
筑波大の村上名誉教授の創生された、サムシングレート〔偉大なる何ものか?〕も
自己治癒力の表現と拡大解釈できます。
人間存在は見方により、哲学的であり、科学的であり、
そして宇宙的でもあります。
サムシンググレートも、自己治癒力も存在は確かでも、何処に、どうやって実存するのか、
アプローチのしようがありません。不可解の渦中としかいえません。
さて皆様は、不老長寿にご賛成でしょうか?
そういうことは、自然に任せる、とおっしゃいますか?
自己治癒のご経験はいかがでしょうか?
過去に病気をなさった時、
医学、医師に頼らず、独自の治療で克服なさいました経験がございましたなら、
ぜひお聞かせくださいませ。
ここでご紹介したいのが、当社・長寿株式会社の
紫イペ(日本ではタヒボとも呼ばれている)DXエキス粒です。
紫イペの木
詳しくは、長寿株式会社のサイトをご覧ください。
不老長寿をめざす長寿株式会社
これは論理に欠けると思いまして、不死を消しました。
不死は誰もが望むところでしょうが、当分は不可能です。
でも人類の夢ですね。そうでないのかも。
ところが不老不死も夢ではないと思うことが起こりました。
京都大の山中伸弥教授の、I,P,S細胞、再生医療です。
このI,P,S細胞は無限に増やせる、いろんな細胞に変われる、
その人の皮膚からも作れる、という画期的なもので
2005年に、マウスですが、I,P,S,細胞作成に成功しました。
今年2012年のノーベル医学生理学賞を受賞し、
授賞式がTVニュースでも放送され、ご覧になった方も多いでしょう。
韓国の黄教授の論文捏造したショックな事件、
2012年(平成24年)10月 - iPS細胞を使った世界初の心筋移植手術を
実施したと森口某氏が発表。
※19日、東京大学医学部附属病院から懲戒解雇処分を受ける。
それだけに、逆に山中伸弥教授さんが世界の注目を受けることとなりました。
I,P,S細胞は自分の皮膚細胞から出きる新臓器ですから、拒絶反応はないんです。
心臓をはじめ、臓器の全ても、新品に再生できるとなれば、これはもう、不老不死かも。
ただ現在のところ、細胞のガン化の危険があるということです。
でも山中教授の研究室はこれを克服されると思います。
長寿遺伝子SIrt1の発見も話題です。
しかもこの遺伝子は摂取カロリーを70%に減らしますと活性化され、
ガン抑制遺伝子とも結合。腹7分は健康のもとなんですね。
赤ワインに含まれるレスべラトロールが、長寿遺伝子を活性化すると言われています。
でも、長寿株式会社で、半年間・赤ワイン効果の実験を行いましたが、
残念ながら良い反応は出ず、長寿遺伝子の効果は見られませんでした。
ワインの本場の欧州でも、長寿の村があると言う話しは聞いていませんし。
健康で長生きするには、自己治癒力が先ず必要です。
病気にならないこと、なっても早く回復することです。
この自己治癒力が旺盛ならば、病気は早期に治癒する。
人には生まれながらに自己治癒力が存在しており、
自分自身の意識のゆがみや、過大なストレス、
誤ったライフスタイルが治癒力を抑制しています。
末期ガンをはじめ、医師、現代医学、に見放された難病が、
自然治癒した例は数え切れません。
偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられる事を
プラシーボ効果と言いますが、
プラシーボ的自己治癒は、信念、期待感、暗示、祈りなどの精神的な強さなどの結果です。
人には全て、この能力があります。
フランスのルルドの泉の奇跡も、この自己治癒力の、
または、ほんとうに神の力なのかもしれません。
ただ残念なことに、自己治癒力は、いまだ科学的には根拠はないのです。
一昨年の新聞にホメオパシーは荒唐無稽だと日本学術会議が声明を出しました。
自己治癒力の代替療法なのに、万能視的、信仰的言動が過剰過ぎたためです。
※ホメオバシーとは
(「ドイツの医師ハーネマンが確立した「健康な人間に与えたら似た症状をひき起こすであろう物質を、その症状を持つ患者に極く僅か与えることにより、体の抵抗力を引き出し症状を軽減する」という理論およびそれに基づく治療行為法・ウィキペディアより)
それにしましても、この声明では、荒唐無稽で、科学的根拠はないと断じておりますが、
現代医学が見放した、末期ガンどの難病が自己治癒した例は、事実として数えきれません。
こういう事実をもっと検討するべきだと思います。
筑波大の村上名誉教授の創生された、サムシングレート〔偉大なる何ものか?〕も
自己治癒力の表現と拡大解釈できます。
人間存在は見方により、哲学的であり、科学的であり、
そして宇宙的でもあります。
サムシンググレートも、自己治癒力も存在は確かでも、何処に、どうやって実存するのか、
アプローチのしようがありません。不可解の渦中としかいえません。
さて皆様は、不老長寿にご賛成でしょうか?
そういうことは、自然に任せる、とおっしゃいますか?
自己治癒のご経験はいかがでしょうか?
過去に病気をなさった時、
医学、医師に頼らず、独自の治療で克服なさいました経験がございましたなら、
ぜひお聞かせくださいませ。
ここでご紹介したいのが、当社・長寿株式会社の
紫イペ(日本ではタヒボとも呼ばれている)DXエキス粒です。

詳しくは、長寿株式会社のサイトをご覧ください。
不老長寿をめざす長寿株式会社
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テーマ : 健康で元気に暮らすために
ジャンル : 心と身体